HTTPヘッダー

ユーザーエージェント

ブラウザの種類やOSの情報。

 

リファラ

どのページからリクエストが発生したものなのかを示す。

 

更新されてたら(If-Modified-Since)/同じでなければ(If-None-Match)

ローカルキャッシュのデータが消去されていないかをチェックするために、ファイルの変更日付や管理情報をリクエストに含めておく。

 

クッキー

ブラウザに保存されているクッキーデータは毎回サーバに送られる。

ログイン状態を続けられるのは、ログイン時にサーバから送られてきたクッキーをブラウザが保存していて、リクエストの際に送っているからログイン状態が保てる。

 

受け取り希望(Accept,Accept-Language,Accept-Encoding,Accept-Charset)

どんなデータを受け取りたいか、画像や種類、言語、文字コードなどの希望を伝える。

MACでaliasの設定

cd $HOMEで自分のホームディレクトリに移動し、

cd vim.bashrcで.bashrcファイルを開く。

ファイルを開いたらそこにエイリアスを定義する。

alias エイリアス名='コマンド名'

(例)alias ll 'ls -l'など

エイリアスを定義したらファイルを保存する。

次に、「.bash_profile」ファイルを編集する。

cd $HOMEで自分のホームディレクトリに移動し、

vim .bash_profileで.bash_profileを開く。

source ~/.bashrcと記述してファイルを保存する。

これで定義したエイリアスが使用できる

はず。