HTTPヘッダー

ユーザーエージェント

ブラウザの種類やOSの情報。

 

リファラ

どのページからリクエストが発生したものなのかを示す。

 

更新されてたら(If-Modified-Since)/同じでなければ(If-None-Match)

ローカルキャッシュのデータが消去されていないかをチェックするために、ファイルの変更日付や管理情報をリクエストに含めておく。

 

クッキー

ブラウザに保存されているクッキーデータは毎回サーバに送られる。

ログイン状態を続けられるのは、ログイン時にサーバから送られてきたクッキーをブラウザが保存していて、リクエストの際に送っているからログイン状態が保てる。

 

受け取り希望(Accept,Accept-Language,Accept-Encoding,Accept-Charset)

どんなデータを受け取りたいか、画像や種類、言語、文字コードなどの希望を伝える。

MACでaliasの設定

cd $HOMEで自分のホームディレクトリに移動し、

cd vim.bashrcで.bashrcファイルを開く。

ファイルを開いたらそこにエイリアスを定義する。

alias エイリアス名='コマンド名'

(例)alias ll 'ls -l'など

エイリアスを定義したらファイルを保存する。

次に、「.bash_profile」ファイルを編集する。

cd $HOMEで自分のホームディレクトリに移動し、

vim .bash_profileで.bash_profileを開く。

source ~/.bashrcと記述してファイルを保存する。

これで定義したエイリアスが使用できる

はず。

CakePHPのMVC

MVCの役割
・モデル(Model)
データベースのアクセスに関する要素。
データベースへのアクセス、SQLコマンドの送信。
必要なレコードの取得と管理などを全てモデルで行っている。
モデルの機能は、「Table(デーブル)」と「Entity(エンティティ)」という2つのオブジェクトで構成されている。
モデルは、クラスとして定義される。

名前.php,名前Table.php


・ビュー(View)
プログラムの表示に関する要素。
PHPのクラスとしてプログラムを用意する「View」と、「Template(テンプレート)」と呼ばれる実際に表示される内容を記述したファイルの2つで構成される。
ビューの基本はテンプレートで、これは「CTP」と言う拡張子のファイルとして作成され、指定されたところに配置すれば必要に応じてこれが自動的に読み込まれて表示される。
CTPファイルはHTMLを使って表示する内容を記述したもの。
ファイル名は、名前フォルダ/ファイル名.ctp


・コントローラ(Controller)
プログラムの制御を行う。
コントローラが行うのは、指定されたアドレスにアクセスされた際に実行する処理について制御する。
「そのコントローラのクラスを定義すること」が、コントローラを作成すること。
ファイル名は、名前Controller.php